川島家真っ青! 宮内庁  ついに実行

まず、この記事のコメントを引用します。実家の者と同居は公私混同です。莫大な税金の乱用乱費です。平成の時代に皇太子家の批判していたのに秋篠宮家は令和の時代も自由奔放に利己主義で行っている?
やはり、川島家は御用地に住んでいたのですね…小和田さんの家には警護がついているわけですし、川島家の住居が不明なのはオカシイと思っていました。秋篠宮邸に住んでいるから、警護はいらない、ということなんでしょう。マスコミは、何故追求しないのですか❓和子様は、昭和天皇の許可があってのことでしょう。川島家は誰の許可があって住めるのか、明らかにして欲しいです。
紀子さん、自分の親を赤坂の皇居内に住ませているの❓まさかよね、、平民でいる人を、その様な事あってはいけないでしょう。子も子なら親も親、どの様になっているの、秋篠宮家と言うのわ何から何まで税金の取り魔、宮内庁しっかりして欲しい、駄目なものは駄目なんです。どこまで、食い荒らされて気付くのですか。これで天皇となったらと思うとすえ恐ろしい、
川嶋家が、皇室に嫁いだ紀子さんの元で、一緒にすみ続けているのか?まったくもって 理解できません?川嶋家は、どんな気持ちで居座っているのか?プライドとか お持ちじゃない?その精神状態も、理解に苦しみます。私達は、定年後も、家賃である住居費、持ち家ならば固定資産税も、払ってます。居住費の内訳には、光熱費も、かなりを占めます。川嶋家は、学習院の社宅を出られた後、自分で住居を準備できないほど、お金に困っていらっしゃるのですか?なんら、小室家と、変わらないではありませんか。
紀子さん、やりたい放題・勝手気ままもいい加減にしてくれる。日本が歪んでいく。川島家も常識で考えれば、住む場所位わかること。教授の父親が紀子に言わないという事は家族そろって腹が黒いというところだろうね。取り巻きも悪そうだし。日本はあなた達家族のものではない。
正月に赤坂御用地に一般の人入って2時間くらい散歩してましたよね?一体何故皇宮警察も気づかないのかと思ってたけど、実際のところは紀子さんのご家族が自由にお出入りしているか誰かわかんなかったということなのでしょうかね。もう国立公園か何かにして、みんなで散歩したらいい。伊勢神宮などの祭事を行う場が神聖なことは存じてますが、赤坂御用地など皇族と一般人の住う場所を画す必要がどこまであって、この皆が重税に苦しみ未だ家を持つことすらできない若者や、家を失い途方に暮れる老人がいる中皇族だというだけで不必要な程広大な土地を所有し他のものを入れないという線引きをする必要があるのか、…と思っていたら親戚は入れてます⁈

川島家が秋篠宮家に居候しているのは、結構有名な話ですよね?文仁親王は自分の家なのに、マスオさん状態だって。「私達も困っているんです」 って返事をされた宮内庁職員さんも居られたって聞いていますよ。
今日ご紹介するのは、かちらからです。この和子さまが結婚を機に公開されてからの悲劇は後世に語り継がれるほどに数奇な運命をたどることになった内親王です。夫を失ってからの事情を鑑み昭和天皇が御所に居住を持たせたとされています。和子様ですが戦争直後の1947年昭和22年1月16日に公布された皇室典範に倣い結婚と同時に皇籍を離れた初めての内親王となります。
また戦後皇室では大きな動きもありました。昭和22年10月14日に内廷皇族及び秩父喬松及び三笠のいわゆる参事木宮を除く11宮家51形が皇族の身分を離れたのです。この原因はマッカーサー率いるGHQの占領改革にあり皇室離脱を日本とはまったく関係のないアメリカが命じたといわれています。
それに加えて大正時代以来批判の多かった側室制度の廃止によりそれ以降徐々に男系男子の継続は難しくなってきているわけです。皇室離脱皇族が減る中でこのときGHQは皇位継承資格は男系男子というところは変えずに側室制度も時代にそぐわないとなくなりどう考えても男系男子では継承することに難しさを感じてきているのはアメリカの狙い通りという感じなんでしょうね。
日本にとって天皇そして皇室というものが魂の根幹にあるものであるかということ。アメリカは戦争で察したのでしょう。ここが揺らげば日本も抑えられるとでも考えたんでしょうね。これが影響して今があるわけです。ただ官邸が表向きに出している皇籍離脱の理由はまったく違います。こんな感じで文書にされています。
今次戦争が終結した直後より皇族の家から終戦後の国内国外の情勢に鑑み皇籍を離脱し一国民として国家の再建に努めたいと雄吾意志を表明せられる向きがあり宮内省がその意向を尊重した結果皇籍離脱へと話が進んでいったと明記されています。アメリカからの圧力がある中でこういった気持ちが本当にあったのかもしれません。
この時の皇族の話が本当ならば要するに戦争で大きく傾いた国力を立て直すために尽力したいと思われたということになります。そう考えるとこの時代の皇族方は日本のために身を投げ出す覚悟を持った崇高な精神の持ち主ということになりますがそういった意識は一朝一夕では身につかず長い歴史の中で培われてくるのだけどそれが何気にはまったく伝わっていないことがわかります。
さて一子様の結婚相手ですが明治神宮宮司鷹司信介元侯爵理学博士の長男利通のちに日本交通公社交通博物館調査役で戦後初の内親王の効果というだけではなく相手が元侯爵家の嫡男ではありますが現在は平民のサラリーマンであることでも話題となりました。そして結婚を機に戸籍を離れた和子様に青天の霹靂が訪れるのはそれから16年ほど経った時でした。和子様の夫が銀座のホステスの自宅で亡くなるという事件が発生したのです。
1966年昭和41年1月28日夫が行きつけのバーである銀座漁り火のママ宅で一酸化炭素中毒により事故死。マスコミは上司心中などとスキャンダラスに法人和子様は夫の死後各種インタビューなど公の場への露出を避けるようになりました。悲劇はこれだけではなくさらに1968年昭和43年8月22日の深夜自宅の台所に包丁を持った男が侵入し和子様は口を塞がれるもすべて払いのけて玄関へ逃げたのですが左右中指に全治1週間のけがを負いました。
軽いけがで済んだのは不幸中の幸いですがこのような状況を見かねた昭和天皇はこうした。の不遇を案じ晩年は赤坂御用地内に居を移すよう取り計らったのです。和子様は上皇様の姉にあたる方ですが夫37歳で亡くした和子様に赤坂御用地内にある宮内庁乳母官舎であったところを居住にさせ59歳でこの世を去った後1990年から1997年秋篠宮ご仮寓所として使うことになったのです。
そして1997年平成9年3月からは旧秩父宮邸を改築して使用していましたが公私にわたり再び宮邸を33億かけて改修するため2019年平成31年2月から総工費9億円の御仮寓所に移っています。和子さまが亡くなったのが1980年でその翌年に秋篠宮さんが結婚してしまうことになったわけですがこの経緯は当然紀子さんも知っているでしょう。
紀子さんは夢だった皇族との結婚を果たし和子さまの居住だったところとはいえ広い敷地で日本中で最も格式の高いめいかい嫁いだわけですがこの結婚で働いた経験もないお嬢さんが一気に別世界に飛び込むことになります。有頂天になってしまうのも仕方のないことなのかもしれませんが数年で気づいてほしかった学習院大学教授を父に持つ紀子さんは当時学習院大学教職員用の共同住宅に住んでおり
一般家庭からの輿入れということから3LDK70平方メートルほどのプリンセスと呼ばれていましたが実際本人も相当今までの生活との違いを感じていたのではないでしょうか。結婚当初は今までの生活の延長線上にいたのかもしれませんが美智子さんの様子を見つつ自分ももっと贅沢できるんじゃないかと思っていたんでしょうね。それが日光市の例で新調したドレスと装束合計3000万円にも表れています。
紀子さんは天皇の三女であった和子さまの結婚後の流れをよく理解しているでしょうからそれを習うつもりでもあるのでしょうね。和子さまは天皇の娘で次男宮家とは置かれている環境は違いますが眞子さんに何かあれば紀子さんなら私の力でどうにかしますくらいのことは思っているに違いないという確信めいたものすらあります。
弟は佳子ビジネスで皇室利用と言われても仕方がないようなこともしていたりと紀子さんのご実家は小室さんのことを非難できないほどにいろいろあるわけです。紀子さんの実家の人々が赤坂御用地に住んでいるという噂は以前から上がっていたのですがおそらくそれを見た人でも真実なのか半信半疑だったと思います。この件に関して実はある女性が宮内庁に突撃取材をしてくれたのです。
1回目の電話での問い合わせではシラを切られたようですが数回かけた結果とても誠意ある対応をしてくれる職員にあたりその時の会話から真実を聞き出せたのです。問い合わせをしてくれた女性は認めてくださった職員の方にやっぱり本当だったんです。私も住もうかしら。一般人でも住めるってことですよね。さらに言葉を引き出すためのつぶやきを。それに対してその職員はそう言いたくなるお気持ちはよくわかります。
そんな声があちこちで上がったら収拾つかなくなってしまいます。紀子さまにはそこをご理解いただきたいのですがなかなか。と言ってましたよと情報提供してくださったのです。実際に突撃取材ができる勇気を称えたいですしこんなしっかりとした声を聞けるなんて誰も思っていないと思います。そしてこの職員の言葉からもわかるようにまったく職員の言葉は聞かないという姿勢がうかがえます。
これじゃあ麻子さんのことも起こるべくして起きた問題だとしか言いようがありません。そもそも2人が会見を開くまでに5年あったんですよね。その間誰も気づかず調べもしなかったということになるわけですがさすがに宮内庁は1度くらいは次男夫妻に打診はしたでしょう。きちんと調べてからにしたほうがよい。それでも余計なことは言わないでといつもの調子でヒステリックに言い放ったのでしょうね。
そして自分たちはといえば総工費33億円の今秋篠宮宮殿が建立中で仮住まいにしているのが総工費9億の豪邸です。身の丈発言はどこへ行ってしまったのでしょうか。これが身の丈にあった生活だと主張されても誰もついていけないと思います。講師となり待遇が皇太子と同等のものを付与され以前とは比べものにならないほどの好待遇になったわけですが待遇だけが格上げされただけで最も国民の期待に応えていない宮家なんです。

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